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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア工業・科学・技術・イノベーション省(MISTI)は、2025年に新たに1262社の中小企業(SME)を正式登録したと発表した。
これにより、登録済みのSMEは合計4万4795社となった。
同省の報告によれば、登録企業のうち2万8343社が食品・飲料製造業であり、全体の63%を占めている。
女性が所有する企業は8670社に上り、約49万2131人の雇用を創出している。
政府は、非公式経済で活動する事業者の正式経済への移行を積極的に促進している。
オンラインを含む複数の手段で登録手続きを進めるとともに、SMEのデジタル化も加速させている。
ヘム・バンディー工業・科学・技術・イノベーション相は先週の年次会合で、国内生産および供給網の強靱化の重要性を強調した。
「自国で生産しない国は十分な強靱性を確保できない。国産品支援は感情論ではなく、国内生産を加速させ、地域の供給網を強化し、国内外市場での競争力を高めるための戦略的機会である」と述べた。
SMEは同国経済の基盤と位置付けられており、政府は関係機関と連携しながら、非公式事業者の正式登録を後押ししている。
2025年末時点では、政府のデジタル基盤を通じて約27万人が登録しており、包摂的な経済体制の構築に向けた取り組みが進展している。
さらに政府は、国営のSME銀行を通じて低利融資を実施し、中小企業の事業拡大を金融面から支援している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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