<写真:khmertimeskh.com>
プノンペン都裁判所は、約22kgの乾燥大麻を密輸しようとした英国人観光客2人に対し、それぞれ禁錮14年と10年の判決を言い渡した。両被告には罰金も科された。
判決によれば、被告は英国ニューカッスル出身のシアラン・クレリン・アシュリー・スティーブン被告(29)とロジャー・ジョーダン・ジェームズ被告(21)である。
スティーブン被告には禁錮14年および4000万リエルの罰金、ジェームズ被告には禁錮10年および2000万リエルの罰金が命じられた。
両被告は2025年6月19日、旧プノンペン国際空港のチェックインカウンターでスーツケースの検査を受けた際、約100包みに分けられた乾燥大麻計約22kgが見つかり、その場で逮捕された。
押収された大麻はタイからカンボジアに持ち込まれ、英国へ持ち出す目的であったとされる。
裁判所は、両被告の行為がカンボジア麻薬取締法第40条に規定する「乾燥大麻の所持、密売および輸送」に該当すると認定した。
判決に不服がある場合は、宣告日から1カ月以内に控訴することができる。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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