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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアの警察当局は、覚醒剤などの違法薬物を密売していた夫婦を逮捕し、計約10kgに上るとみられる麻薬を押収した。
摘発は週明け、コンポンスプー州オラル郡サンケサトープ地区クラエンポン村において実施された。
麻薬取締当局は地元警察と合同で捜査に当たり、35歳の男を拘束するとともに、白色粉末の薬物とみられる物品を押収した。
翌日午後には同容疑者の自宅に対する家宅捜索が行われ、覚醒剤とみられる白色粉末32袋のほか、ケタミン2袋、MDMA49袋、さらに関連器具や武器が押収された。
現場では妻(35)も逮捕され、携帯電話が押収された。
取り調べに対し、夫婦は薬物の入手先として、妻の兄であるプノンペン在住の人物の関与を供述した。
当該人物は事前に情報を得て逃走しており、当局は行方の追跡を進めている。
今回の摘発は、国内で拡大する合成麻薬の流通網の一端を示すものとみられており、当局は供給ルートの全容解明に向けて捜査を継続する方針である。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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