カンボジアアンコール航空、フランス航空との提携を決定

カンボジアアンコール航空、フランス航空との提携を決定
2017年03月07日 00時00分 公開
カンボジアアンコール航空、フランス航空との提携を決定


カンボジアアンコール航空とフランス航空のKLM設計メンテナンス部門が昨日、航空会社のエアバスA320の艦隊に使用される部品製造の援助、メンテナンスサービスの覚書に署名をした。
この覚書には部品のサポートサービスや修理、メンテナンス、現地サービス基盤の整備、予備要員を12年間にわたり提供していくという内容が含まれている。
カンボジアアンコール航空のCEOグエン・トゥ・フィ氏は、これは両者の長期間に及ぶ合意だと述べた。
トゥ・フィ氏はカンボジアではすでに45社の航空会社が運営しているが、航空産業は未だ新興産業であると話している。
カンボジアの航空産業は年間10%成長しており、カンボジアアンコール航空も同様に成長していっているという。
トゥ・フィ氏は、航空会社は2020年までにエアバスA320の機体を10機保持する予定だという。
「我々はフランス航空のKLM設計メンテナンス部門と協力できることを光栄に思っている。フランス航空は競争力のあるアンコール航空を、できる限りアンコール航空の要望に近いサービスを提供するということで合意した」と同氏は語る。
フランス航空KLM設計メンテナンス部門のファブリス・デフランス副代表は、カンボジアアンコール航空との合意を歓迎している。
同氏は「我々は12年間にわたりカンボジアアンコール航空が今後所有していく10機のA320を支援していくことに合意した。現在カンボジアアンコール航空はA320の機体を3機保有しており、さらに多くの機体を運営できるよう援助していきたい」と述べた。
カンボジアでフランス航空と提携を結ぶのはカンボジアアンコール航空が初めてとなる。
カンボジアアンコール航空の技術サービスの基盤はベトナムのホーチミンにある。しかしながら、近いうちにカンボジアの2つの主要都市で、2機を追加して運営していくという。
12月、フランスのヴァンシ空港はポルトガルフランス、カンボジアにあるハブ空港で国際ネットワークを円滑に運営していくと発表した。
国際空港の中でもトップ5に入るヴァンシ空港は、35の空港で運営方法を管理していく。空港のうち、フランスに13箇所、ポルトガルに10箇所、カンボジアに3箇所、日本に2箇所、ドミニカ共和国とチリのサンティアゴに6箇所空港がある。
カンボジアでは、ヴァンシ航空はプノンペン、シェムリアップ、シアヌークビルにある空港を管理していく。


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