カンボジア航空、マカオに初の国際線就航、中国人誘致へ

カンボジア航空、マカオに初の国際線就航、中国人誘致へ
2018年07月25日 00時00分 公開
カンボジア航空、マカオに初の国際線就航、中国人誘致へ


先週、カンボジア航空(Cambodia Airways)は、プノンペンと中国特別行政区のマカオを結ぶ国際線の運航を開始した。この直行便は同社初となる国際線だ。

現在、カンボジア航空はカンボジア国内の3つの国際空港からマカオ行きの便を運航している。シェムリアップ国際空港からは毎日、プノンペン国際空港からは週4本、シアヌークビル国際空港からは週3本が運航しているという。

カンボジア航空のSamnang Putheany代表によると、新たな国際線の就航でさらに多くの観光客がカンボジアを訪れることが期待されているという。

同代表は「昨今、アウトバウンドより中国人をはじめとするインバウンドの方が観光客数が多い。マカオとカンボジアを結ぶ国際線就航は、観光業界に大きな恩恵をもたらすことになるだろう」と述べた。

アジア太平洋旅行機関カンボジア担当のThourn Sinan氏によると、新たに就航させることで、カンボジア航空国内線の利用も増加することが期待されているという。

同氏は「新たな国際線の就航で観光客誘致を促進できる。外国人のビジネス目的での入国も増えるだろう。これにより、2020年までにカンボジアを訪れる中国人観光客が200万人となることを期待している」と語った。

7月10日、カンボジア航空はプノンペンシェムリアップ間で、同航空初の国内線の運航を開始した。

出典:KhmerTimes

関連記事
[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
Line Banner

ホットニュース

Choose Classified categories