中国の春秋航空、上海とプノンペン間で直行便の運行を決定

中国の春秋航空、上海とプノンペン間で直行便の運行を決定
2017年03月10日 00時00分 公開
中国の春秋航空、上海とプノンペン間で直行便の運行を決定
中国の春秋航空は今月、プノンペンと上海の直行便をプノンペンと深圳の便と同様に運行を始める。
中国の航空会社は3月28日から週に3回、上海プノンペン間で運行するという。

カンボジア民間航空事務局の広報担当であるシン・チャンセレヴーサ氏は、このルートはカンボジアへの中国人観光客需要の高まりによるためだと語る。
昨年末、春秋航空や他の航空会社は機体の承認や運航日を調整するため、フライトスケジュールを提出した。他に航空会社がなければ春秋航空は運行できるという。
春秋航空はまた、中国のハブ空港である深圳とプノンペン間の直行便も運行する予定であるが、来月までは運行されない。
中国メディアによると春秋航空の代表チャン・ウン氏は、主要空港のフライトスケジュール時間は限られているため、ほとんどの国際線は中国の第二、第三都市から、外国の第一、第二都市への短距離から中距離の飛行を行っていると述べたという。
低コストでの運行モデルや価格優位性により、2つ目の都市や3つ目の都市へさらに市場を広げていきたいとチャン氏は加えた。
2015年、春秋航空はシャムリアップと中国の成都市間の運行を始めた。
業界関係者は、カンボジアへの直行便の増加は、カンボジア政府の航空政策とカンボジアへの観光客や投資家の両方を魅了する。
太平洋アジア観光協会の地方支部のトゥーン・シナン会長は、カンボジアに就航する航空会社が増えれば、航空券の価格が下がり、カンボジアを訪れる人がさらに増加する可能性があるという。

先月、エミレーツ航空はドバイとプノンペン間の便を7月から運行すると発表したが、そのルートはまだエミレーツ航空のみの就航予定だ。

カンボジアの空港からの公式データは先月公開され、カンボジア国内の3つの国際空港での搭乗率は2015年と比較すると、2016年は8.5%増加したと公表された。
このデータによると、プノンペン国際空港は昨年、約399万人の乗客が利用し、10%の成長をみせた。

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