コンポンチュナン州女子学生殺害事件、男性2人を逮捕

コンポンチュナン州女子学生殺害事件、男性2人を逮捕
2020年12月11日 16時54分 公開
コンポンチュナン州女子学生殺害事件、男性2人を逮捕

<写真:The Phnom Penh Post>

 

コンポンチュナン州裁判所は9日、12月3日に同州で女子学生が殺害され、所持品が奪われた事件について、男性2人を公判前勾留とした。

2人は5日、Boribor区でコンポンチュナン州軍警察により逮捕された。

 

警察は、逮捕されたのはポーサット州在住のKan Chhun Leng容疑者(36)、コンポントム州在住のLun Soklout容疑者(22)だと明かした。

裁判所によると、容疑者らは刑法57条に基づいて処され、有罪の場合は3年〜10年の禁固刑が科されるという。

 

この事件の被害者はHun Sen Boribor高校に通うLam Rothaさん(19)。Rothaさんの遺体は12月4日に川で発見された。

Rothaさんはモーターボートで自宅から8キロ離れた学校へ通っており、12月3日に学校に行ってから帰宅していなかったという。

 

同日朝にはいつも通り学校へ行き、お昼休憩に帰宅していた。その後、午後に再び学校に戻ったことが確認されている。

その後、Rothaさんはが家に戻らなかったことから、Rothaさんの家族や近隣住民が川を捜索したという。

その翌日、遺体が発見され、遺体から500メートルほど離れた場所でボートも見つかったという。

 

12月5日に警察は容疑者とみられる4人の身柄を拘束したが、うち2人は事件に関係していないことから釈放された。

その後、7日にも別の容疑者の身柄も拘束していたが、同じく事件に関係していないことから釈放された。

軍警察や家族からの情報によると、Rothaさんの遺体からは首や顔、ももに切られた跡が確認されたという。

 

 

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