<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア政府が公表した財政統計によれば、同国の公的債務残高は2025年末時点で130億5000万ドルとなり、前年から8.47%増加した。
経済財政省が発表した報告で明らかになった。
統計によると、公的債務の約98%は対外債務であり、国内債務は約2%にとどまる。
政府は2025年、開発パートナーとの間で計12億2,000万ドルの譲許的借入契約を締結した。
これは法定借入上限の約45%に相当する。一方、新規借入額は前年と比べて約31%減少した。
同省は借入の多くが低利で長期返済の条件を備えた譲許的融資であり、平均グラント要素(実質的な援助部分)は約39.3%であると説明している。
2025年に政府が開発パートナーへ返済した元利合計は6億7830万ドルであった。
副首相兼経済財政相のアウン・ポンモニロット氏は、新たに調達した資金はインフラなど優先分野への公共投資に充てられ、長期的な持続的成長と経済の生産性向上を支える目的で活用されていると述べた。
カンボジアの公的債務残高は、国内総生産(GDP)の約18.3%に相当する水準である。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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