プノンペンのおすすめインド料理レストランを紹介! 【日本人向け】

プノンペンのおすすめインド料理レストランを紹介! 【日本人向け】
プノンペンのおすすめインド料理レストランを紹介! 【日本人向け】

プノンペンでインド料理を食べるならどのレストランが良いのでしょうか。カンボジアの首都プノンペンにはインド料理レストランが数多くあります。その数はなんと40店舗以上。インド料理レストランは観光客で賑わうリバーサイドや、日本人の多いプノンペン随一の繁華街ボンケンコンに多くあります。今回は、数多くあるインド料理レストランの中から、日本人に自信を持っておすすめできるレストランを紹介します!

 

 

フレイバーズオブインディア(Flavors of India)

 

「フレイバーズオブインディア(Flavors of India)」は63ストリート沿いの北側に位置する有名インド料理レストランです。好立地であることも手伝って、連日日本人がこぞって訪れています。やみつきになる美味しさの割に料金はリーズナブルです。バターチキンは6ドル(約660円)、ガーリックナンは2ドル(約220円)弱と、何種類も注文できてしまう価格です。店内の雰囲気は比較的カジュアルであるため、友人や家族同士で美味しく食事をするのに最適です。

 

【レストラン詳細情報】

 

 

シバ・シャクティ(Shiva Shakti)

 

「シバ・シャクティ(Shiva Shakti)」はプノンペンの由緒あるインド料理レストランです。カンボジア独立の父と言われるシアヌーク国王も訪れたことのある名店。店内にはシアヌーク国王が来店したときの写真が飾られています。プノンペンにはたくさんのインド料理レストランがありますが、本格インド料理を食べるなら「Shiva Shakti」に行くことをおすすめします。料金はカレーが7〜9ドル(約770〜990円)、ナンが3〜5ドル(約330〜550円)と決して安くはないですが、味や雰囲気にこだわりたいという方にはピッタリです。

 

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アンコールインディア(Angkor India Restaurant)

 

「アンコールインディア(Angkor India Restaurant)」はボンケンコンのクラブ通り278ストリート沿いという好立地にあるインド料理レストラン。「アンコールインディア」のオーナーは、リーズナブルで美味しいと評判の「Sher-e-Punjab」を含む4つのインド料理レストランをプノンペンで経営する業界の中では有名人。味はどのお店も素晴らしく、特に「アンコールインディア」は店内の落ち着いた雰囲気が日本人向けと評判。店内は非常に広く、なんでも西洋系の観光客がこぞって訪れるときに通すお店なんだとか。料金はカレーが5〜7ドル(約550〜770円)、ライスやナンが2〜4ドル(約220〜440円)。

 

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シェエパンジャブ(Sher-e-Punjab)

 

「シェエパンジャブ(Sher-e-Punjab)」はリバーサイドエリアに位置するインド料理レストラン。こじんまりとした店内には西洋人を中心に多国籍の人々が訪れます。「シェエパンジャブ」の特徴は料金のリーズナブルさ。カレーは4〜6ドル(約440〜660円)。またプレートメニューという3種類のカレー・ナン・ライスなどがついた日本でいう定食セットのようなものも用意されています。料金は5〜7ドル(約550〜770円)と大変お得で、一人一セット注文することをおすすめします。安くて美味しいインド料理を食べたい方におすすめです。

 

【レストラン詳細情報】

 

 

まとめ

 

プノンペンのおすすめインド料理レストランを紹介しました。リバーサイドエリアを歩いていれば数多くのインド料理レストランが目に入りますが、雰囲気や味が日本人向けではないお店も結構多いです。日本人向けの美味しいインド料理レストランに行きたい方は、この記事を参考にしてみてください!

 

※この記事に記載されている情報は2019年2月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。

 

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