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保健省は、雨季の期間はインフルエンザに対し警戒を強めるよう国民へ呼び掛けている。
感染症対策部は、一般家庭向けに、インフルエンザの予防と治療方法を説明する動画を作成し、各家庭が予防に努めるよう促した。
同省は、カンボジアでは雨季の期間中、現時点では流行の兆しはないものの、今後インフルエンザが大流行する可能性があると警告した。
研究によるとカンボジアでは、H1N1、H3N2、インフルエンザB型およびC型を発症するケースが多いという。
保健省の広報担当リー・ソバン氏によると、先月はインフルエンザの感染件数が数件報告されたものの、死者などはでていないとのことだ。
インフルエンザの症状は一般的に、38.5度以上の熱、気だるさ、咳、喉の痛みなどがみられる。
同氏は先月、中国や近隣諸国で広がりを見せている新型鳥インフルエンザH7N9への警告も同様に促している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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