<写真:Khmer Times>
カンボジアのフン・マネット首相は、人的資本へのさらなる投資を呼びかけている。同首相は13日朝、プノンペンのリムコックウィング大学の卒業式で約540人の学生を前にスピーチを行い、人材こそがすべての決定要因であると強調した。
同首相は「人が計画者であり、指導者であり、実行者であり、すべてを監視できる存在である」と述べるとともに、「人工知能(AI)は多くの人々を助けることが可能であるが、国の指導と建設には生きた人材が必要であり、人的資本こそが国の持続可能な発展を可能にする最も重要な資産である」と語った。
また「人的資本は非常に重要であり、我々の経済は他国と比較して差があるかもしれないが、人的資本を強化し投資し続けることで、その差を埋めることが可能と期待している」と強調した。
フン・マネット首相は「コンピューターなどの材料や機器とは異なり、人間は自己成長と更新を続ける存在である」と述べ、「コンピューターは2024年に登場したとしても、2025年には時代遅れになる可能性がある。しかし、人間は常に進化し、自己更新を行う」と語った。
健康が重要であることを指摘しつつも、知能と記憶のレベルは人間が定期的に向上させることが可能であると強調した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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