電気通信規制当局、選挙期間中の通信障害を携帯電話会社に警告

電気通信規制当局、選挙期間中の通信障害を携帯電話会社に警告
2017年05月30日 00時00分 公開
電気通信規制当局、選挙期間中の通信障害を携帯電話会社に警告


カンボジア電気通信規制当局(TRC)は昨日、すべての携帯電話会社に、残りの地方選挙期間と今週末の投票までの間、通信が中断されないサービスを確保するよう促したという。

当局は、選挙期間はより多くの人々が携帯電話の通話機能やソーシャル・メディアを通して政党や特定の政治記事に関する情報を共有するであろうと述べた。
 
当局の報告書によると「2017年の選挙期間中、国民は多くの情報を交換し、選挙についての一般的な情報や政策開発に関する新しい情報を得ようとするだろうということを、すべての携帯電話会社に報告する」と伝えた。

「選挙期間中にサービスの質を確保し、通信が中断されることのない状態を保証することで、皆様からの強力な支持を得ることができると信じている」と付け加えた。

TRCの広報担当のイム・ブータ氏は、この書簡はASEAN会議や世界経済フォーラムのような主要イベントにしばしば送られているような強力な規制ではないと述べた。

「ソーシャル・メディアは、よく知られているように、ニュースが真実であるか否かを国民に伝える重要な役割を果たしている。この期間中、多くの人が選挙の状況について知りたいため、情報交換のために電話をかけたりと多くの時間を費やしている」とブータ氏は述べた。
 
携帯電話会社が想定外の通信中断を防ぎ、即座に問題に対処するため準備していることを証明するために、今回の書簡は送られた。

「もちろん、大抵の人が電話をかけたりインターネットに接続しているので、通信速度が少し遅くなることは仕方がない」

TRCのデータによると、昨年末までにカンボジアには6社の携帯電話会社があり、全社合わせて1945万人が契約している。

そのうちの740万人がインターネットを使用している。

選挙活動は金曜日に終了し、投票は日曜日に行われる予定である。
 
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