<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア内務省傘下の移民総局は、不法に国内に滞在していた外国人724人を強制送還したと発表した。
送還は7日から10日にかけて実施された。
発表によれば、サー・ソカー副首相兼内務相の指示に基づき、移民総局のソック・ヴェアスナ総局長が捜査・法的手続き部門に対し、送還手続きを進めるように命じた。
対象者には女性163人が含まれている。
送還された外国人は、中国、日本、パキスタン、インド、ウガンダ、インドネシア、台湾、韓国、フィリピン、ネパール、ベトナム、バングラデシュ、エチオピア、ナイジェリア、カメルーンの15カ国出身である。
対象者はテチョ国際空港およびバベット国際国境検問所を通じて出国させられた。
違反内容は、不法越境、旅券を所持しない滞在、オンライン詐欺への関与、偽造ビザの使用、無許可就労など多岐にわたる。
政府は、今回の措置がテクノロジーを利用した犯罪の取り締まりと公共の安全確保を目的とした執行強化の一環であると説明している。
また、オンライン詐欺組織の摘発を進めるとともに、だまされて犯罪活動に関与させられた被害者の保護や帰国支援にも取り組む方針である。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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