カンボジア初の高速道路、22日着工

カンボジア初の高速道路、22日着工
2019年03月22日 00時00分 公開
カンボジア初の高速道路、22日着工

プノンペンとシアヌークビル州を結ぶカンボジア初となる高速道路の工事が22日に着工し、着工式にはフン・セン首相が出席する予定だ。


プロジェクトは完成までに4年を要する見込みで、国内随一の目抜き通りである国道4号線の渋滞を緩和し、首都と輸出と輸入のメインゲートとなっているシアヌークビル深海港を結ぶことが期待されているという。


着工式はコンポンスプー州Samrong Tong地区で開かれる予定だ。


高速道路は片道車線に2レーンずつが走り、中央分離帯が設置される予定だ。また、高速道路の総距離は国道4号線の240キロよりも短い190キロとなるという。公共事業運輸省によると、目ぬき通りには休憩場所が複数設けられる予定だという。


今回のプロジェクトの総工費は19億ドル(約2000億円)だと見込まれている。2018年1月、Chinese Communication Construction株式会社が今回のプロジェクトを受注した。


同株式会社副代表のWeng Gang氏は21日に行われたフン・セン首相との会談の中で、高速道路が完成することでカンボジア国内の経済が発展し、カンボジア人の生活水準も向上するだろうと話した。


同副代表はカンボジア国内ですでに総距離1000キロ近くにおよぶ道路を建設してきたという。

 

出典:KhmerTimes

 

関連記事

[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
Line Banner

ホットニュース

Choose Classified categories