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<写真:AKP>
19日、チップモン・センソックモールがオープンした。
プノンペン都のOknha Mong Rithy通りに位置している同モールは、4階建てで広い駐車場を備えている。
また、店舗も多数入居しており、大きく分けて飲食店、ファッション、エンターテイメント、家電の4つのカテゴリーに分かれているという。
チップモン・リテールのArnaud Dufresne氏は、モール内には多数のエンターテイメント施設やイベントがあるため、週末には家族で訪れることができると述べた。
チップモン・センソックモールの最大の特徴は、飲食店の豊富さで、カンボジア、中国、韓国、日本など様々なアジア料理が楽しむことができ、フードパークと呼ばれるフードコートでは、手頃な価格で様々な料理が提供されるという。
飲料についてもスターバックスやアマゾンカフェなどの著名な店舗が入居している。
さらに、カンボジア国内最大のキッズプレイグラウンドの1つである「Doozii」も入居しており、娯楽や学習ができるアクティビティが用意されているという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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