カンボジアで白内障の検査・手術ならジャパンアイホスピタルへ

カンボジアで白内障の検査・手術ならジャパンアイホスピタルへ
カンボジアで白内障の検査・手術ならジャパンアイホスピタルへ

プノンペンの日系眼科「ジャパンアイホスピタル」では、白内障の検査・手術を行なっています。

 

日常生活でこんなことを感じたことはありませんか?

  • 距離感がなくなってきて、階段の上り下りが不安だ
  • 視界がかすんで鬱陶しい
  • 見えにくく不自由している
  • 離れた人の顔がよくわからない
  • 老眼鏡をかけても新聞が読めないので、拡大鏡(ルーペ)が必要だ
  • 両眼の視力の差が大きいと感じる

などなど...

上記の症状に当てはまる場合、白内障を患っている可能性があります。

白内障とは?

白内障とは、眼の中のレンズの役割をする水晶体が濁ってしまう病気です。

白内障は、加齢に伴って発生する場合が最も一般的で、早ければ40歳から発症し、80歳を超えるとほとんどの人がなんらかの白内障の状態にあるといわれています。

自覚症状は?

白内障は、水晶体の周囲から徐々に中心に向かって濁りが進行するのが一般的。

そのため、自覚症状が分かりにくく、検査が遅れてしまいます。

ただし、自覚症状が無くても眼科用の顕微鏡で確認すると、白内障が認められる場合があります。

 

白内障を放っておくと、遠くや近くが見えないばかりか、充血と激しい痛みを伴う水晶体融解性ぶどう膜炎、失明する危険性が高い急性緑内障発作などを引き起こす可能性もあります。

また、水晶体の濁りが強くなり眼の奥が見えなくなることで、正確な検査データが取得しづらくなり、違う眼の病気の発見が遅れてしまうこともあります。

 

自分で気づくことができない病気だからこそ、専門家による検診が必要です。

まだ1年に1度の検診をされていない場合、早めの医療機関受診をお勧めします。

「ジャパンアイホスピタル」では検査・手術を実施しています

手術を怖いと感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、白内障手術は日本国内で1年間に140万件も行われている手術で、日帰り白内障手術が普及しています。

一生付き合っていく眼だからこそ、検診を受けて大切にケアをしましょう。

検査費用

45ドル(必要に応じて追加検査有ります)

※海外旅行者保険を使用できる場合が有ります。

 

▶︎お問い合わせは公式LINEまたはお電話で

詳細情報



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SBIリーホーバンクは、ネット金融大手SBIホールディングスの連結対象子会社です。2020年3月に新しい日系商業銀行として営業を開始しました。ノロドム通り沿い、独立記念記念塔のすぐ側に位置するチャムカモン支店には日本人スタッフが常勤しております。

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