おすすめのプロモーション
<写真:Unsplash>
18日、プノンペン・ルセイカエウ区の下水道で中国人男性と見られる身元不明の遺体が発見された。
午前7時頃に住民が下水道で遺体を発見し、トゥールソンカエ第1町の警察に通報した。
男性の身長は170cmで、灰色の短パンを着用し、上半身は裸の状態であった。
周辺住民によると、過去数日間で男性が同地域内を1人で歩く姿が目撃されており、自殺願望があるように見えたという。
男性は17日夜にも独り言を言いながら歩いている姿が目撃されていた。
同地区警察とプノンペン市警が検死を行なった結果、男性は下水道で窒息死したことが確認された。
男性の遺体はパゴダへ移送され、警察が男性の親族の捜索を行なっている。
[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。