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<写真:Khmer Times>
カンボジアの無名ガールズバンドが不道徳で淫らな言葉やジェスチャーを使用したパフォーマンスを行い、多くの非難が寄せられるとともに、投稿した動画の取り消し処分を受けた。
また、同バンドはコンポンチャム州との誓約書に署名することになった。
同バンドは22日に同州の文化芸術局から呼び出しを受け、マネージャーがFacebookとTikTok、YouTubeに投稿した動画を削除することを約束した。
さらに、同バンドは卑猥な言葉やジェスチャーの使用をやめることに同意する誓約書に署名させられたという。
当局はこうした卑猥なパフォーマンスを行うバンドの活動が、文化伝統と社会的倫理に影響を与えると考えている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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