15日夜、フン・セン首相のボディーガード部隊の1人がプノンペンにあるレストランでパソコン販売人に暴行を働いた。

Tonle Basac自治体の警察官であるLy Sophal氏は「プノンペンレストランでフン・セン首相のボディーガードであるNim Sophaneth容疑者(30)とパソコン販売人であるIth Seanglyさんが口論になったことが今回の事件の発端だった。15日夜、ボディーガードのSophaneth容疑者とその仲間であるボディーガード4人は、プノンペンChamkar Mon地区のKoh Pichにあるレストランを食事をしに訪れた。後に口論となり暴行を受けた被害者のパソコン販売人はその頃、友人2人と容疑者の近くで食事をしていた」と述べた。

また、同氏は「容疑者は食事を楽しみ、酔っ払っていた。その後被害者と口論になり被害者をテーブルに叩きつけた。殴った理由はただ被害者と目があったからだけだという。にわかには信じがたいことだ。暴行を働いた後、容疑者は逃亡したが当レストランのセキュリティーガードが追跡をおこなったお陰もあり、後に警察に逮捕された」と続けた。

容疑者はプノンペンChamkar Mon地区の警察署で事情聴取を受けた。しかし、警察官によると翌日の16日午後、容疑者は被害者に暴行の賠償金を支払い釈放されたという。被害者は現金を受け取り、即刻警察への訴えを取りやめたとされている。支払われた具体的な金額は発表されなかった。

出典:KhmerTimes

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