カンボジアのコンビニを解説! 水やお菓子など写真つきで紹介

カンボジアのコンビニを解説! 水やお菓子など写真つきで紹介
カンボジアのコンビニを解説! 水やお菓子など写真つきで紹介

飲み物

続いて、カンボジアのコンビニにある飲み物について解説します。

 


水は350mlほどで0.3ドル(約33円)から売られています。

 

お茶


お茶も水と同様に色々な種類があります。ちなみに、カンボジアやベトナムなど東南アジアで売られている緑茶は砂糖が大量に入っていてかなり甘いです。料金は0.5ドル(約55円)ほど〜です。

 

ビール


ビールもずらりと冷蔵庫に並んでいます。カンボジアで有名かつ安く飲めるのは「アンコールビール(Angkor Beer)」と「カンボジアビール(Cambodia Beer)」で、350ml1ドル(約110円)以下で飲むことができます。日本のコンビニではあまり見かけない「ギネス(Guinness)」や「コロナ(Corona)」、ハイネケン(Heineken)350mlを1〜2ドル(約110〜220円)で飲むことができるのは嬉しいですね。

 

アサヒビールも1.5ドル(約165円)ほどで売られています。

 

コーヒー


コンビニ兼カフェとして、休憩所の役割も担っている場所も多くあります。アメリカーノは1ドル(約110円)から飲むことができます。コーヒーの種類もラテ(Latte)、モカ(Mocha)など豊富で、高くても2ドル(約220円)と非常にリーズナブルです。

 

お菓子

なんと日本のお菓子も売られています。

トッポやコアラのマーチ。料金は1.2ドル(約150円)と日本とほとんど変わりありません。

 

オレオも置いてあります。ちなみに、シュークリームやプリンなどのスイーツ類は置いていないようです。


アイス


爽や雪見だいふくなどの日本のアイスは基本的に置いてませんが、日本人にも大人気のハーゲンダッツは置いてあることもあります。値段は日本よりもお高めの10ドル(約1100円)ほどです。

 

ローカルアイスは2ドル(約220円)と他の商品と比べ高額です。

 

調味料


醤油などの調味料も売られています。料金は3ドル(約330円)ほどです。

 

日用品


サランラップは2ドル(約220円)ほどです。

 

スマートフォンの持ち運び用充電器も。4ドル(約440円)ほどです。

 


日本のものはありませんが、ワックスなどの整髪剤も売られています。料金は2ドル(約220円)〜です。

 


「Dove」など日本人も愛用するシャンプーも販売されています。料金は4ドル(約440円)〜です。

 

紙コップ、紙のお皿など、家やパーティーで使えるものもあります。料金は2ドル(約220円)〜です。

歯ブラシも1〜3ドル(約110〜330円)で販売されています。

 

タバコもコンビニによっては販売されており、安ければ1ドル(約110円)〜購入できます。

 

Line Banner



行きたいお店を見つける
もっと見る

プノンペン・ボンケンコンエリアの日系キャバクラ「Club Kyoto」は日本人&カンボジア人キャストが在籍するお店です。カラオケルームには日本のカラオケが完備されており、懐メロ〜最新曲まで揃っています。プノンペンの夜遊び・ナイトスポットはここ!

店舗詳細ページを見る

プノンペンの日系ホテル。東屋ホテルでは安い価格で異国を感じさせない空間を提供しています。また、東屋では疲れを癒す露天風呂やマッサージ、1日の活力となる和朝食が楽しめます。受付には日本語で対応してくれるスタッフが常駐しているのでカンボジアでの生活も安心です。

店舗詳細ページを見る

SBIリーホーバンクは、ネット金融大手SBIホールディングスの連結対象子会社です。2020年3月に新しい日系商業銀行として営業を開始しました。ノロドム通り沿い、独立記念記念塔のすぐ側に位置するチャムカモン支店には日本人スタッフが常勤しております。

店舗詳細ページを見る

「和のおもてなし」をコンセプトにした東屋マッサージ。プノンペンの東屋ホテル内に併設されています。おすすめはリピート率90%以上のフットマッサージ。フットマッサージと言ってもリクライニングシートで頭から背中まで全身をくまなく施術します。料金は$10〜と安い!

店舗詳細ページを見る

ホットニュース
Choose Classified categories