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<写真: Unsplash>
トンコン観光大臣によると、6月最初の週末に、7万6698人がエコツーリズムなどの観光地へ国内旅行をしたという。
この数字は先週と比較して7.19%増加しているが、昨年同時期と比較すると49.88%の減少が見られた。
国内観光客のうち、カンボジア人観光客の数は7万5786人で、外国人観光客の数は912人だったという。
トンコン大臣によると、最も観光客が訪れたのは、クラチエ州で、バッタンバン州、カンポット州、シアヌークビル州、シェムリアップ州、コンポンスプー州と続いた。
これまで観光省は、州や都の観光局や観光事業に対し、観光客や観光地の安全性を確保するため、感染防止策を強化するように要請している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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