ワクチン接種の外国人観光客受け入れか、カンボジア政府方針

ワクチン接種の外国人観光客受け入れか、カンボジア政府方針
2021年04月28日(水)13時22分 公開
ワクチン接種の外国人観光客受け入れか、カンボジア政府方針

<写真:Khmer Times>

 

新型コロナウイルスにより打撃を受けた観光業を回復させるため、カンボジアは新型コロナウイルスのワクチンを接種した外国人観光客について、アンコールワットへの受け入れを許可する方針だという。クメールタイムズ(電子版)が報じた。

 

トンコン観光大臣によると、受け入れは第4四半期に開始する見込みで、ワクチンを接種した外国人観光客は、入国時の14日間の隔離も免除されるという。

同大臣は、現在ワクチンを接種した外国人観光客の受け入れの可能性について調査中であるとし、感染リスクが低い国からの観光客を受け入れるとした。

また、観光客の隔離免除についても保健省と協議を行い、政府に提出をするという。

 

この動きは観光地やサービスの安全を確保するため、観光業に携わる90%にワクチンを接種する政府の動きから提案されたものだ。

昨年、カンボジアを訪れた外国人観光客は131万人で前年度から80%減少し、国内観光客は20%減少の900万人だった。

 

 

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