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<写真:Khmer Times>
14日、カンボジア保健省は、国内で初めてとなるオミクロン株感染者が確認されたことを発表した。
オミクロン株への感染が確認されたのは、ガーナから帰国したカンボジア人女性(23)。
この女性はガーナに労働目的で滞在しており、ドバイ、タイを経由してカンボジアに帰国したという。
女性は妊娠15週と報じられており、カンボジアには12月12日に到着したという。
国内で初めてオミクロン株の感染が確認されたことを受け、保健省は「3つのDoと3つのDon’t」の励行などの感染防止策を厳格に実施し、十分に注意するよう呼びかけている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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