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<写真:VnExpress>
ベトナム航空が7月1日よりハノイ市とシェムリアップ、ラオスのルアンパバーンを結ぶ路線を再開し、月・水・金の週3便で運航することを予定している。
また、10月30日からは週5便への増便が行われるという。
同航空担当者によると、パンデミックによって中断していた路線の再開は、観光客に便利なフライトオプションをもたらし、地域の観光産業の回復と3国間の貿易、投資、文化交流に積極的に貢献するものである。
また、同航空はハノイ市、ラオスのビエンチャン、プノンペン、ホーチミン市を結ぶ別のインドシナ半島横断路線でも週7便を運航している。
同航空は2000年にシェムリアップ、2006年にルアンパバーンへの路線を開設しており、2019年にはインドシナ半島横断路線で約40万人の旅客を輸送していた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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