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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジアのプノンペン市裁判所は4月30日、オンライン詐欺対策委員会の職員らへの贈賄を試みたとして、元警察官5人に対して5年から7年の禁錮刑を言い渡した。
判決によると、被告らはタイ人詐欺容疑者43人の釈放を目的に、計77万4000ドルの賄賂を提示したが、関係当局が受け取りを拒否したため計画は失敗し、その後摘発された。
事件は2025年にバンテイメンチェイ州ポイペト市で発覚した。
主犯格とされたのは、バベール郡警察の元副署長で元中佐のヴォン・ヴィースナ被告(38)と、内務省技術資材総局副局長補佐を務めていた元少佐のタイン・サムナン被告(43)である。
両被告は2025年5月23日に反汚職ユニットに逮捕された。
裁判所はヴィースナ被告に禁錮7年と約12万5000ドルの罰金を科した。
サムナン被告には禁錮5年、2年執行猶予の判決が下された。
残るヘン・ソクナ被告(39)、サブ・フェアロン被告(46)、モニー・ソクダロ被告(44)の3人は逃亡中で、欠席のまま審理され、それぞれ禁錮5年から6年の判決が言い渡された。
3人に対しては逮捕状が出ている。
5人はいずれも反汚職法第32条、刑法第27条および第605条、ならびにマネーロンダリング防止法第38条に基づき、贈賄未遂および資金洗浄の罪で起訴されていた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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