プノンペン空港でコカイン所持のナイジェリア人、懲役30年に

プノンペン空港でコカイン所持のナイジェリア人、懲役30年に
2018年07月20日 00時00分 公開
プノンペン空港でコカイン所持のナイジェリア人、懲役30年に


17日、プノンペン裁判所は、ナイジェリア人の男2人に対しコロンビアからカンボジアに麻薬であるコカインを持ち込もうとした容疑で30年の懲役刑を言い渡した。

また、容疑者は1万7500ドル(約190万円)の罰金も命じられた。

裁判官のSeng Rithy氏は、有罪判決を言い渡したのを主犯者であるOkoro Chukwuka Boniface容疑者(28)と共犯者であるFrank Obiora Dozie容疑者(34)であると公表した。主犯者のBoniface容疑者は薬物の運び屋と人身売買をおこなったして有罪判決が言い渡された。

Rithy氏によると、容疑者は昨年7月13日にカンボジア内務省が主導する薬物取り締まり機関によって逮捕された。同機関はプノンペン国際空港の税関と入国管理警察と協力して容疑者の逮捕に至った。

同氏は、容疑者の逮捕後、警察は重さ合計1.1キロに上る189袋のコカインを押収したと述べた。容疑者はコカインを偽の宝石箱に隠して国際宅急便のDHLを利用し、コカインをコロンビアからプノンペンに持ち込もうとしたという。

主犯者であるBoniface容疑者は裁判の中で容疑を認めた。

同容疑者は「押収された薬物は私のものだ。薬物をコロンビアからプノンペンに持ち込む見返りに1万5000ドル(約160万円)をもらうつもりだった」と述べた。

一方、共犯者であるDozie容疑者は裁判の中で、Boniface容疑者とは知り合いだが何をおこなっていたのかは知らなかったと無罪を主張した。

また、同容疑者は、Chom Chao自治体にあるBoniface容疑者の自宅に警察が乗り込んできた時にたまたま一緒にいただけだと続けた。

裁判後、同容疑者は「判決の内容を受け入れることができない。私はBoniface容疑者と一緒にいただけで事件には一切関与していない」と容疑を否認した。

出典:KhmerTimes


関連記事
[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
Line Banner

ホットニュース

Choose Classified categories