おすすめのプロモーション
2月4日、株式会社「リゲッタ」は、花火ブランドと共同開発したサンダル「花火リゲッタ」の販売を開始した。
売上の一部はカンボジアへ花火を届けるための基金となるという。
「花火リゲッタ」は、日本の伝統である「花火」と「下駄」を大阪から日本へ届けたいという思いから、プロの花火ブランド「葛城煙火株式会社」とデザイン開発をした新商品だ。
長年続いた内戦の影響があるカンボジアで、日本の花火を通じて火薬の怖いイメージを払拭して平和の一歩を共に歩みたいという思いから、NPO売上の一部は、NPOを通じて「カンボジア花火プロジェクト基金」となるという。
予算が到達した場合には、2022年2月に打ち上げが行われる方針だ。
「リゲッタ」のインソールは、履きやすくて足に負担がかからないのが特徴。
独自形状のソールが足の裏や膝への衝撃を軽減してくれる。
デザインについては、各地の花火大会で実績を持つ「葛城煙火株式会社」と企画・開発が行われ、花火のデザインと共同開発したデザインであることを証明する「FIRE BRAND」のマークが施されている。
「リゲッタ」はメンズ3色、レディース3色、キッズは4色展開で、親子でお揃いで履くことも可能だ。
花火リゲッタは、3月30日(火曜日)までMakuakeのプロジェクトページから購入することができる。
<レディース>
<メンズ>
<キッズ>
[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。