中国の王毅外相、カンボジアなど歴訪へ

中国の王毅外相、カンボジアなど歴訪へ
2021年09月08日(水)14時44分 公開
中国の王毅外相、カンボジアなど歴訪へ

<写真:Khmer Times>

 

中国外務省の中国の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は、7日の記者会見で、王毅国務委員兼外交部長が10日〜15日にかけてベトナム、カンボジア、シンガポール、韓国を歴訪することを発表した。

 

王外相は、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相とブイ・タイン・ソン外相、カンボジアのプラック・ソコン副首相兼外相、シンガポールのビビアン・バラクリシュナン外相、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相と会談を行う方針。

この歴訪は、バイデン政権が同盟国などと「対中包囲網」の形成を進める中で、韓国を引き付けてアメリカをけん制する狙いがあるとみられている。

 

王外相は、昨年10月11日、12日にもカンボジアを訪問しており、外交的・経済的関係を強化することを目的に、フンセン首相やハオ・ナムホン副首相兼外務国際協力大臣、プラック・ソコン副首相兼外相と会談を行なった。

訪問最終日の12日には、中国と自由貿易協定(FTA)に調印していた。

 

昨年10月、王外相はカンボジア、マレーシア、シンガポール、タイ、ラオスへ歴訪し、東南アジア歴訪の最初の訪問国にカンボジアを選んだ理由として、両国が確固たる友情で結ばれた友人であり、運命共同体でもあるからだと述べていた。

 

 

 

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