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<写真:Khmer Times>
保健省のYouk Sambath報道官は、新型コロナウイルス感染が拡大する恐れがあるとされていたプチュンバン後も、感染者は増加していないと話した。
クメールタイムズ(電子版)が報じた。
同報道官は、プチュンバンが終わり、仕事に戻った工場の労働者は迅速検査で検査する必要があったが、陽性症例の発生率は高くなかったと述べた。
また、以前は1日に多数の新規感染者が確認されていたが、9月30日以降は1日200〜300人の感染者に減少したと続けた。
労働省のHeng Sour報道官は14日、クメールタイムズに対して、プチュンバンの後に労働者17万人のうちわずか462人が陽性と判断されており、カンボジアにとっては良い兆しだと述べている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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