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<写真:Khmer Times>
8日、水資源気象省は15日まで雨が続く見込みになるとして発表を行った。
同省によると、カンボジアは中国からの高気圧の通り道と南シナ海から押し寄せる低気圧の谷間となる。
また、13日には活発な低気圧がベトナムの南東に入る影響によって15日まで雨が続くと予想されている。
ダンレク山地付近の州や北東の高原地域では、弱い〜中程度の雨が降るとされており、プノンペンやその他の低地地域の州では、雷や突風を伴った中度〜激しい雨が降る見込みである。
13日〜15日にかけては、海面は雨と強風の影響を受け、どんよりとした天気となる予報だ。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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