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<写真:Khmer Times>
バス中の電源コンセントに差し込まれた扇風機を手にした乗務員が感電死し、漏電によって発生した火災でバス会社の倉庫が燃え上がる事件が発生した。
事件は18日にプノンペンのチュロイチョンバー区にあるバス会社Virak Bun Tham社の倉庫で発生し、死亡した男性は同社の従業員(40)であることが確認された。
現場目撃者によると、被害者は友人の誕生会をした後に会社に戻った後、バスの中で休息を取っていた。
同区警察が火災予防・救助の専門家と協力して現場検証を行い、火災の原因を漏電によるものであると判断した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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