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<写真:iStock>
カンボジアの麻薬対策警察局(ADP)が2日に発表した内容によると、同国では2023年上半期に外国人167人を含む麻薬容疑者9034人が関連する事件3764件で逮捕された。
逮捕された容疑者の約52%は麻薬密売人や製造者、所持者、輸送者であり、48%は麻薬使用者であった。
同期間中に押収されたのは違法薬物が993kg、乾燥大麻が9kg、大麻の苗が1万7950本となっている。
また、当局は麻薬に関連して自家製ライフル12丁と拳銃26丁、車両99台、バイク1025台、携帯電話3195台、計量器229台、現金を押収したという。
押収された麻薬にはヘロインやエクスタシー、コカイン、覚醒剤の結晶や錠剤、コチニン、ケタミンなどが含まれる。
フンセン首相によると、カンボジアは薬物犯罪に関して既に大きな前進を遂げているが、犯罪者は依然として陸路と海路、郵便、空路で国境を越えて薬物を密輸している。
また、違法薬物を製造し、カンボジア国内や他国へ密輸する犯罪組織も確認されているという。
カンボジアでは麻薬密売人に対する死刑判決はなく、80g以上の違法薬物密売で有罪となった者には終身刑が適用される。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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