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<写真:Khmer Times>
21日20時頃、プノンペンのルセイカエウ区チュランチョンレッ第2町8村において、フィリピン国籍の男性が襲撃される事件が発生した。
被害者のLARRY CAPANAS ARABA氏(46)は、携帯電話を盗まれ、その際にナイフで刺された。
犯人はカンボジア人男性で、Sros Kinan容疑者(22)が逮捕されている。
巡回隊は事件発生から約1時間後に、同容疑者同氏を同町K1村で逮捕し、取調べのため警察署に連行した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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