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<写真:Khmer Times>
17日午後6時20分、プノンペン都ポーセンチェイ区のコブコン村にある電球工場で、大規模な火災が発生した。
この火災は工場外側のフェンス付近で不適切に焼却されたごみが原因であるとされている。
プノンペン市警察によると、特殊警察隊は火災鎮火のために合計27台の消防車を動員した。
消火活動は消防車19台が64㎥、補助車両4台が12㎥、トラック1台が4㎥の水を使用して行われた。
この火災によって20m×30mの石造りの構造物と同じサイズの建物が被害を受けた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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