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<写真:Khmer Times>
7日21時15分頃、コンポンチュナン州にあるチュラク・ロミエット村で、酒に酔って義理の息子を斧で切り殺した男が拘留された。
警察によると、被害者は同村在住のエク・セイハさん(21)であった。
容疑者は同村の農家であるシム・ソケア容疑者(56)で、被害者の義父であることが確認されている。
事件前の午後7時頃に被害者と容疑者、他の親族4〜5人は酒盛りをはじめ、泥酔するほどにヤシ酒を摂取したという。
その後、酒盛りへの参加者は口論を始め、ソケア容疑者は斧を手に取ってセイハさんを殺害した。
ソケア容疑者はセイハさんを殺害した後に一晩逃走したが、朝には逮捕された。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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