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<写真:Khmer Times>
4日未明に、プノンペンで自殺のホットスポットとして知られる場所から若い男性2人が飛び降り自殺をし、地方の村の家族たちは衝撃を受けている。
当局によると、飛び降りたのはウドーミアンチェイ州出身のチェン・チーさん(19)、キム・サボンさん(18)と、どちらも10代の若者であった。
警察は同日午前2時10分頃に、プノンペンのクロイチャンバー区、クロイチャンバー橋から2人が飛び降りたことを確認している。
若者2人はプノンペンのルッセイケオ区にある賃貸物件で暮らしていた。
情報筋によれば、2人はプノンペンに来て仕事が見つからず、うつ状態に陥っていたという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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