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<写真:Khmer Times>
13日にプノンペン都ルセイカエウ区にて、近隣国から密輸された冷凍肉2200kgが押収・破棄された。
この冷凍肉は違法に輸入され、売り手や業者に配布されようとしていた。
経済犯罪警察局の副局長であるマオ・ソテアクン中佐によると、押収された冷凍肉は牛肉、水牛肉、リブを含む計2200kgである。
これらの冷凍肉は公式な書類を持たず、食品基準を満たしていなかった。
同日、経済犯罪警察は冷凍肉をプノンペン消費者保護・競争・詐欺抑制総局(CCF)の職員に引き渡し、焼却処分とした。
冷凍肉を運搬していたトラックの運転手は、CCFの専門職員によって手続きが進められている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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