<写真:khmertimeskh.com>
国連の統計によれば、カンボジアでは全人口の約44.6%が未婚・離婚・別居・死別のいずれかの状態にあることが明らかとなった。
このデータは2021年時点のものであり、国連人口部が収集・分析を行ったものである。
東南アジア諸国と比較した場合、フィリピンが49%と最も高く、ブルネイ(44.9%)、マレーシア(44.68%)、カンボジア(44.6%)がこれに続いた。
一方、シンガポール(20%)、ラオス(17%)、ベトナム(16%)、東ティモール(13%)は相対的に低い数値を示しており、地域内でも婚姻状況に大きなばらつきが見られる。
国連は1970年から2021年にかけて各国の婚姻状況を継続的に追跡しており、今回の統計は東南アジアにおける結婚や家庭に対する価値観の多様化を反映するものとなっている。
また、社会的・経済的要因が未婚率の上昇に影響を及ぼしていることも示唆されており、今後の動向が注目される。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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