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26日、プノンペンのノロドム通り(Norodom Boulevard)で樹齢数十年の3本の木が倒れ、道路が塞がれた。その後、当局が約1時間かけ倒木を撤去した。
現場にいた目撃者の警備員によると、倒木は突如発生したという。
警備員は「倒木が発生した午後3時30分頃、風と雨はそこまで強くなかった。幸いなことに車3台が損傷しただけで、怪我人はいなかった」と語った。
今回倒れた木は他の土地で育てられた後にノロドム通り沿いに植えられたという。
運転していた車に木が倒れてきた運転手は命が助かって良かったと話した。
運転手は「木が倒れてきた時、私は赤信号が変わるのを待っているところだった。倒木の下敷きになりドアが開かなかったため、窓から脱出した。細い木が倒れてきただけでよかった。巨大な樹木の下敷きになっていたら助からなかっただろう」と語った。
プノンペン市役所広報担当のMeas Pheakdey氏は、当局は今回の天候不順による被害を補償することはできないと述べた。
同広報担当は「今回の倒木は予測不可能な天候によるものだ。プノンペン市役所は天候をコントロールすることはできないため、責任を負えない」と語った。
「今回の倒木で車体に損傷を受けたのであれば、車の運転手が修理費を負担するしかないだろう。台風が原因であり、他の誰かに責任を負わせることは理にかなっていない」と続けた。
24日、水資源気象庁は前もって予想されている台風に備えるよう国民に呼びかけていた。
台風は25日〜26日にかけてカンボジア南部に上陸すると予想されていたという。
25日、カンポット州のCheav Tay知事は中でも漁師に対して台風に備えるように警告していた。
同知事は「我々は住民に対して台風への警戒を呼びかけたものの、25日の午後現在、天候は快晴で何の問題も発生していない」と語った。
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