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19日、内務省戸籍課は国民に対して再度身分証明書を今年末までに更新するように呼びかけた。
身分証部門代表のKheang Sokunthea氏によると、国民は必ず身分証を更新しなくてはならないという。
同氏は15歳以上の国民は全員身分証を更新しなくてはならないと述べた。更新手続きは各警察署、地区警察署、地方警察署、身分証部門オフィス、戸籍課オフィスで可能だという。
身分証が変更されて新しくなる点は、新しい身分証にはマイクロチップが埋め込まれている点だ。
Sokunthea氏は「国民は自治体警察署や地区警察署、地方警察署、イオンモールSen Sok店などにあるオフィスなどに行き、身分証を更新してほしい。従来の身分証の有効期間は今年12月31日までだ」と語った。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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