<サノフィの従業員が自転車での運動後に撮影した集合写真>


4月7日から13日まで世界中の人々が、様々なアレルギーに対しての意識を高める週である世界アレルギー週間2019に参加している。世界アレルギー機構(WAO)を支援するために、カンボジアは積極的に1週間のキャンペーンに参加するという。

 

フランスに本社をもつ製薬会社サノフィのカンボジア支店は、プノンペンやバッタンバン、シェムリアップ、カンポンチャム(州)などの医療従事者に、「アレルギー性鼻炎を引き起こす汚染の影響」に関する啓発キャンペーンを主催したという。


2019年4月10日、同社は大気汚染低減の一環として自転車利用キャンペーンを主催し、アレルギーおよび地域環境を清潔にするため地域清掃の重要性を発信したという。


カンボジア事業本部長のSathirakawinskul Monsinee氏は、「サノフィは常に患者のニーズに焦点を合わせており、医薬品とヘルスケアへのアクセスを改善し、より健康で充実した生活を送るために存在する。カンボジアのサノフィにとって、教育の提供と疾病認識の向上は、継続的で際限のない旅のように続けていく必要がある」と述べている。

 

「カンボジアのサノフィにとって、教育の提供と疾病認識の向上は、継続的で際限のない旅である」という。

 

カンボジアの急速な発展に伴い、職場や生活環境は多くの汚染や粉塵(ほこり)にさらされてきたという。エアコンからの小さな粒子、車の排気ガス、ペットなどが原因でくしゃみ、鼻水、かゆみ、赤い目など多くのアレルギー症状が発生してしまう。

 

耳鼻咽喉科のUng Norin医師は、アレルギー性鼻炎は、空気中に入り込んで免疫システム(アレルゲン)と相互作用する様々な物質による鼻の粘膜の炎症であると説明している。ペットのふけ、カビ、ダニ、花粉などの空気中の物質がアレルギーの一般的な原因だという。


アレルギー性鼻炎は、空気中に入り込んでいる様々な物質が免疫システム(アレルゲン)と相互作用することで発生する鼻の粘膜の炎症だと説明している。エアコンや寝室をもっと頻繁に掃除することやタバコの煙を避けること、マスクの着用から始めていくべきであると述べる。

 

Monsinee氏は、アレルギー性鼻炎を患っている人々に、サノフィのような信頼された医学研究所や会社からの眠くならない迅速な抗アレルギー薬の服用を検討するよう奨励したという。


今年の世界アレルギー週間キャンペーンは、サノフィカンボジアが積極的に支援しているさまざまな疾病啓発および予防キャンペーンの1つだ。サノフィカンボジアは健康管理や医学に関する科学的最新情報についての教育をヘルスケア専門家およびカンボジア国民に提供することを目的としているという。

 

出典:KHMER TIMES

 

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