<Russey Keo地区警察のChan Pov副署長(写真提供:National Police)>


4日、プノンペン警察のSar Thet署長は、飲酒運転で逮捕された友人3人の釈放を拒否した交通警察官を殺すと脅した疑いで地区警察副署長を停職処分にした。


警察の報道によると、2日の夜、Russey Keo地区警察のChan Pov副署長は、飲酒運転で男性3人を逮捕した地区交通警察のLy Rozath氏に対して殺すと脅したという。


報告書によると、Pov氏は事件に介入し、Rozath氏にPov氏の友人である3人の男性を直ちに釈放するよう命じたという。


しかし、Rozath氏は拒否し、逮捕した3人を市の警察署に移送した。数時間後、3人は罪に問われずに釈放されたという。


報告書によると、Pov氏は複数のボイスメールメッセージをRozath氏に送信し、Rozath氏の行動を批判し、Rozath氏とその家族を殺すと脅したという。

 


<交通警察のLy Rozath氏(写真提供:National Police)>


「なんてことをしたんだ? 私に勝てると思っているのか? 今、友人らは釈放された。お前は格下だ。お前は私に無礼を働いた。お前もお前の家族も殺してやる」とPov氏は繰り返し伝えた。


報告書は、Rozath氏が脅迫を受けた後パニックに陥り、Thet氏と警察署長のNeth Savoeun氏に助けを求めたことに言及している。


4日、Thet氏は、Pov氏の一時的な停職処分を命じ、職務の遂行中に不正行為を行った疑いでPov氏に対して調査を実施するよう指令した。
 

「問題を調査し、Pov氏に尋問を行った。 私は同氏を罰し、一時的な停職処分にした。脅迫を行ったことが判明した場合は、さらなる措置を講じる予定だ」とThet氏は述べた。


4日、Pov氏とRozath氏のコメントを得ることはできなかった。

出典:KHMER TIMES

 

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