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<写真:The Phnom Penh Post>
11月9日、フンセン首相が自主隔離を終え、自身や家族の陰性が確認されたことから公務に復帰した。
フンセン首相は11月3日にハンガリー外務省とシーヤールトー外務貿易大臣と会談を行い、後に同外務貿易大臣が新型コロナウイルス陽性が確認されたことから、自己隔離を行なっていた。
フンセン首相は、隔離を行なっている人々に対して、適切に行うよう呼びかけ、フンセン首相は、依然として隔離を行なっている人々に対して、引き続き適切に隔離を行うよう呼びかけた。
また、同首相は全ての国民に対して、保健省の発行するガイドラインに従った全員のマスク着用、手洗い、社会的距離の維持を呼びかけた。
さらに、同首相は教育・青年・スポーツ省や労働職業訓練省が、職業訓練校を通常通りに再開すると発表した。
18日、ヴェーン・サコン農水大臣は検査で陰性が確認されたと報告し、プラク・ソコン外相も陰性が確認されたことを報告した。
現在、カンボジアではこれまでで計304人の新型コロナウイルス感染者が確認されている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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