中国製ワクチン30万回分、来月初旬にもカンボジア到着か

中国製ワクチン30万回分、来月初旬にもカンボジア到着か
2021年01月20日(水)15時02分 公開
中国製ワクチン30万回分、来月初旬にもカンボジア到着か

<写真:Khmer Times>

 

中国のシノファーム社の製造するワクチン30万回分が来月初旬にもカンボジアに到着する可能性が出てきた。

クメールタイムズ紙(電子版)やプノンペンポスト紙(電子版)などの報道によると、カンボジア保健省の報道官が同国政府は2月にも中国からワクチン30万回分を受け取ることを明らかにしたという。

 

当初、カンボジアは世界保健機関(WHO)が認めたワクチンだけを購入するとしていたが、15日にフンセン首相がシノファーム社が製造する新型コロナウイルスワクチン100万回分(50万人分)を受け入れる方針を示していた。

シノファーム社のワクチンがカンボジアに到着した際、フンセン首相はワクチンの安全性を国民に示すため、自らが最初に接種を行うという。
 

保健省のOr Vandine報道官は、シノファーム社のワクチンの有効性は79.34%だったと述べた。

 

ワクチンは1人2回行う必要があり、1回目の接種から21日空けて2回目の接種を行う。

また、Or Vandine報道官によるとシノファーム社のワクチン接種後に副作用や問題が起こった症例はないと話している。

 

 

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