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<写真:Khmer Times>
2月20日にプノンペンで発生した新型コロナウイルスの市中感染について、22日朝までに新たに31人の感染が確認され、市中感染の合計感染者は78人となった。
さらに、2月8日にガーナから韓国を経由してカンボジアへ入国したカンボジア男性(43)と2月11日に中国からカンボジアへ入国した中国人男性(38)、中国人男性(40)、中国女性(29)の輸入症例も確認されている。
2月20日の市中感染については、入国後にソカホテルで隔離を行っていて、同ホテルの警備員に賄賂を支払い脱走した中国人4人が感染源だとみられている。
クメールタイムズ紙の報道によると19日、プノンペンに滞在していた中国人女性が国外へ渡航するために受けた新型コロナウイルスの検査で、陽性であると判定されたという。
それを受け、当局が女性との接触者を追跡し、検査を行ったところ、その多くが陽性と判定されたという。
20日には32人の市中感染に関連した感染者が確認されたと発表されており、翌21日には15人の感染が発表された。
22日朝に31人の感染が発表され、市中感染に関連した感染者の合計は78人となった。
カンボジア保健省は感染者が感染者が立ち寄ったとされる場所23ヵ所を公表している。
- N8 Club
- Casa By Meridian
- Le Gong Guan Hotel
- City Comfort
- The Bridge
- The Post Service Apartment
- Mekong Street
- Pent House Apartment
- Skyline Dumex
- Somet Condominium
- Residence L’Olympic
- Prince Plazza Centre
- Care Mansion
- 168 Club (former Norkor Samrith)
- Hun Sen Bun Rany Phnom Penh Thmey High School
- Celeste Skybar
- Diamond Twin
- JinZun KTV
- Coco Club and Hotel
- JuHao
- The World Shop
- Love
- SIS School
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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