カンボジアの蜂蜜、最大88万円で販売

カンボジアの蜂蜜、最大88万円で販売
2021年03月24日(水)15時39分 公開
カンボジアの蜂蜜、最大88万円で販売

<写真:Unsplash>

 

カンボジアで生産される「クメール・ラビット・ハニー」が最も安価なもので1万円、最大で88万円もの値段がついているという。

「クメール・ラビット・ハニー」は、普段口にする養蜂で採取された「西洋蜂蜜」とは違い、カンボジアやインドの山奥でのみ採取できる天然の蜂蜜である「東洋蜂蜜」。

養蜂と比べて糖度が少ないものの、27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、80種類の酵素など、150を超える成分を含んでいるとされる。


「クメール・ラビット・ハニー」の採取は、毎年4月〜6月の乾季に野宿をしながら丘の頂上やジャングルの中腹、洞窟などで行われるという。

蜂蜜の採取は、ハーブで蜂を一時的に退治し、その間に蜂蜜を採取。

採取をしたら蜂から逃げるという命がけの作業だ。

 

また、1年間でジャングルで採れる蜂蜜の量は約200リットルで、最近は人気が高く入手しづらい状況になっている。

88万円の価格がついている蜂蜜は13年間熟成させたもので、希少価値が高いとされる。


日本の「クメール・ラビット・ハニー」のウェブサイトでは、88万円の蜂蜜は販売されていないが、3年以上熟成させた蜂蜜が販売されている(現在は売切れ)。

同ウェブサイトでは、蜂蜜やスキンケア商品、石鹸なども販売しており、日本にいながらカンボジアの貴重な蜂蜜やその蜂蜜を使用した商品を購入することができる。

 

 

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