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<写真:Khmer Times>
水資源気象省によると、5月12日〜18日の間、カンボジアでは雷雨や強風が発生する恐れがあり、同省は住民に対して注意を呼びかけている。
同省の発表によると、来週には南西のモンスーンの影響で、カンボジアではやや強い雨が降る可能性があるという。
さらに、同省は13日〜16日の間は、国内の一部地域で雷や強風が発生する可能性があるとし、特にベトナムと国境を接する東部や南部、北西部、低地地域では十分注意するよう呼びかけた。
カンボジア中部や、ベトナムとの国境周辺地域では豪雨が発生する恐れがあり、最低気温は25度〜27度、最高気温は33度〜35度になる予報。
ダンレク山地沿いや北東の高原ではやや強い雨が降る予報で、最低気温は23度〜25度、最高気温は31度〜33度になる見込み。
海岸沿いの地域もやや強い雨に見舞われ、最低気温は24度〜26度、最高気温は31度〜33度になるという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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