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<写真:Khmer Times>
保健省は、カンボジア国内の新型コロナワクチンを流通させるため、民間企業に対して世界保健機関(WHO)が承認したワクチンの輸入を許可した。
27日、保健省はMam Bunheng保健大臣が保健省が承認する医薬品の輸出入企業に対し、WHOが承認しているワクチンを国内の民間の医療機関へ供給することを認めたと発表した。
発表では輸出入を担う企業は、安全性や効率性を確保するため、輸送やワクチンの保管についての規定を遵守しなければならないとしている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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