<写真:Khmer Times>
プノンペン都当局は、新型コロナウイルスの感染防止対策のため講じられている午後9時〜午前3時までの夜間外出禁止令について、3日(火)だけで500人以上の違反者を取り締まったと発表した。
取締りを受けて罰金を科されたのは548人で、車両数は215台。
これによる罰金は合計3200万リエル(約86万円)にも及ぶという。
1日には、プノンペン都コンボール区のみで夜間外出禁止令に違反したとして257人が取り締まられていた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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