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<写真:Khmer Times>
カンボジアで中国の軍事的存在感を高めるため、リアム基地に中国が新しい施設を建設していると複数の報告があったという。
インドの多国籍英語ニュースチャンネル「WION」が報じた。
米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)が海軍基地の新しい建物と通路の建設が確認できる調査結果を発表した。
10月初旬のCSISの報告では、8月〜9月に建設されたとみられる新しい建築物3軒と通路1本が確認された。
また、そのほかにも少し変わった箇所が見つかったという。
北部の海岸沿いでは、並木がなくなり小さい建物が建設されていたという。
アメリカ大使館のChad Roedemeier報道官は、VOAに対して、リアム海軍基地で中国が建設を継続しているという信頼できる報告を認識していると伝えた。
このことについて、カンボジア政府のPhaySiphan報道官はVOAに対し、CSISの報告は間違っており、根拠がないと述べている。
また、リアム基地はどの国にも海軍基地として利用することができないと続けた。
先週、アメリカはリアム基地で汚職があったとしてカンボジア人の高官2人に制裁措置を講じることを発表。
以前からアメリカは、カンボジア国内における中国の軍事的な存在感に懸念を示しており、ウェンディ国務副長官は、カンボジア国民のために独立したバランスの取れた外交政策を維持するよう促していた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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